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白馬三山縦走 白馬大雪渓ルート(日帰り)

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北アルプスの北部に位置する後立山連峰の中でも象徴的な三山、白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳。麓からも眺めることのできる2,800m以上の3つの山は白馬三山と呼ばれ、登山者の人気も高い縦走路。

白馬岳「しろうま岳」の名前の由来は春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形が現れることから、「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったものである。つまり本来の表記は黒い「代馬岳」であったわけである。
1956年(昭和31年)9月30日に合併で発足した白馬村は「はくばむら」と呼ばれた
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02:48猿倉荘→07:35白馬岳→09:22杓子岳→10:32白馬鑓ヶ岳→12:32白馬鑓温泉→16:03猿倉駐車場 総行動時間 13時間15分 (標準コースタイム15時間)
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02:48 久しぶりに夜明け前にスタートする事ができました。
まず心配だったのは猿倉の駐車場、深夜に到着とは言え山の日の翌日です、人気の高い白馬岳駐車出来なかったらどうしよう? 
右側の下の駐車場に入ると二台の空きスペースなんとかギリギリセーフでした。車内で休んでいると上の駐車場に入って行く車があります、暫くしても戻って来ないのでまだ空きスペースがありそうなので上の駐車場に移動しました、ポツリポツリと空きスペースが有ったけど九割以上は埋まっていました

車内で休んでいるとヘッデン付けて出発している人も見受けられます、今日も長丁場の予定です 下山後温泉にゆっくり入浴する為出発します、目標は大雪渓での日の出 明るくなれば雪渓も登り易くなるでしょう。

深夜の猿倉荘で登山カード提出、猿倉荘脇の登山道入口から入って行きます
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03:00 鑓温泉分岐
予定は三山縦走して鑓温泉経由でこの分岐に戻って来る予定
白馬岳山頂で天候と時間と体調との相談で縦走かピストンか決めたいと思います。登山カードは三山縦走で提出してあります。
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03:41 白馬尻小屋の出迎えの大きな岩
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03:50 先程まで消灯中だった小屋の電気が点きました、これから小屋の1日が始まるようです、小屋前のテント泊の方も電気を点けて準備中でしょうか?

山の情報を確認後 少休憩してから出発します
少雪渓は秋道になり雪上通過はないそうです。
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04:07 東の空が微かに明るくなっています、大雪渓ケルンより
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04:35 一昨年の8月24日 雪渓見学に来た時は先程の大雪渓ケルンのすぐ先が雪渓末端でしたが今年は随分先のようです、雪渓を見ながら秋道を登って行きます
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04:35 もうすぐ日の出 だいぶオレンジ色に明るくなってきました
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04:58 ケルンより40分雪渓上に乗ると雪は固く締まっているので軽アイゼン装着
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04:53 アイゼンで雪を踏みつけて固さの確認
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04:53 真夏の雪渓歩きを楽しみます、雪の上に撒いてある赤い粉のルートに沿って一歩一歩登って行きます
前方からの風が冷たいので長袖シャツにウインドブレーカーを重ね着して寒さを防ぎます
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04:58 クレパス注意の看板
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04:59 振り返ると🌅日の出中
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05:03 朝日で赤く染まっているのは杓子岳だと思います
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05:04 日の出 完了
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05:05 数分で真っ赤に染まった大雪渓
きっと今頃モルゲンロートの白馬三山を八方池から撮影しているカメラマンが居ることと思います
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05:08 赤く染まった大雪渓を登って来る方が見えます
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05:14 赤い粉沿いに進んでいてもクレパスがあります、そこは飛び越えて通過
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05:17 左前方に一人登られている方がいるので、見える範囲では前に一人後ろに一人の合計三名です
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05:24 雪渓上部まで来て雪渓歩き終了
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05:28 雪渓歩きを楽しみ秋道に入ると雪渓の下は雪解け水がゴーゴーと流れ時々雪の塊がドスンと音を立てて崩れています
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05:29 落石キケン 葱平まで座らない
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05:33 一転して岩場の道を登っていきます
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05:41 落石キケンのペイントがあちこちに書かれてます
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05:56 すっかり太陽が登って雲海が綺麗
雪渓歩きが終わって太陽が登ると暑くなってきました半袖シャツ一枚になります
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登山道にて
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06:19 避難小屋
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06:36 お花畑通過中
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06:42 お花畑を過ぎると木の階段
もうじき稜線に出るそうです、宿泊されて下山されてる方達とスライドしながら挨拶を交わします
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07:03 村営白馬頂上宿舎
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07:06 稜線に出て白馬岳に
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07)18 白馬山荘
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07:33 快晴の白馬岳山頂 ハイカーさんでいっぱいです
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07:37 順番待ちで記念撮影
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07:41 山座同定版
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山頂からの雲海
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五竜、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、立山、劔岳 北アルプスの大パノラマが広がっています
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下を覗くと右側に登って来た雪渓
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07:47 天候、時間、体調良好です、三山縦走です
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07:48 山頂直下のケルンには白馬山荘創始者「松沢貞逸」のレリーフがあります
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08:02 分岐まで戻って唐松岳へ
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08:05 上空でヘリコプターが何度も旋回
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08:10 これから向かう杓子岳と白馬鑓ヶ岳
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08:10 振り返って白馬岳
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08:32 稜線上から雪渓を覗くと蟻の行列の様にハイカーが続々と登って来るのが見えます
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08:34 丸山を超えてから杓子岳へ
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稜線にて
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08:54 丸山から杓子岳
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09:22 杓子岳山頂
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乗鞍岳から白馬岳への稜線
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杓子岳山頂からの白馬鑓ヶ岳
ハイカーさんが写真を撮っているのは
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おそらく雲海でしょう
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09:33 稜線に戻るとコマクサの群生
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09:38 三山目の白馬鑓ヶ岳へ
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10:05 白馬岳と杓子岳
杓子岳は巻き道があります、巻き道を通るハイカーもいますが ここまで来て三山を登らないのは「もったいない」気がします
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10:32 白馬鑓ヶ岳山頂
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10:32 白馬鑓ヶ岳より杓子岳、鑓ヶ岳山頂標柱、白馬岳
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10:34 白馬と杓子と雲海
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10:34 五竜、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、立山、劔 北アルプスの大パノラマ見納めして下山開始します
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11:07 振り返って白馬鑓ヶ岳
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11:13 稜線上分岐を鑓温泉へ下山です
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11:13 下山道は雲海の中に入って行きます
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下山道にて
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11:43 あ!! 雷鳥です! 四羽いますが少し遠いのでスマホでは写りませんでした
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12:05 下山中 鎖場通過待ち
写真掲載許可戴いてません、後ろ姿だから大丈夫でしょう
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12:28 雪渓の下を雪解け水がゴーゴーと音を立てて流れています
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12:32 白馬鑓温泉 到着です
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気になる温泉を覗いて見ると こんな感じ
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登山道から丸見えでした。 昼間から気持ち良さそうです
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12:35 猿倉まで あと3時間40分 また汗をかくのでジッと我慢します
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12:39 すぐ下のテント場脇に足湯がありました、足湯で寛ぎタイム
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12:53 白馬鑓温泉を後にして下山開始です
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12:59 山の中腹は雲の中
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13:31 沢の冷たい水で顔を洗ってサッパリです
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下山道にて
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15:50 予定通り三山縦走して鑓温泉分岐まで戻ってこれました
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16:03 猿倉駐車場着 ほぼ予定通り時間内に戻って来ました
駐車場は三割位の空きスペースでした
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16:47 登山口から最寄りの日帰り温泉
八方温泉 おびなたの湯
駐車場が大きくなって、飲泉コーナーや看板などがちょこちょこと変わってプチリニューアルしたみたいです
夕方なので大変混雑していました、洗い場が三カ所しか無いので並んで順番待ち状態でした

登山の疲れを癒やしてからゆっくり帰宅する事にします、
後は家まで210㌔ ETCカードをセットしていつでも高速に乗れる態勢にして下道をひたすら走りながら帰ります
軽井沢で睡魔に襲われ碓氷峠手前で一時間ほど休憩、温泉入ってご飯を食べると流石に睡魔には勝てません

2016年08月12日 (金)晴れ
先週予定を立てていた白馬岳 天候不順の為延期していました、お盆休みで混みそうだけど天候も良さそうなので実行です
「山登りした」っと実感できるコースを快晴の下 気持ち良く歩く事ができました。
ろくに寝ないで、まともなご飯も食べずに山登っています、ほとんど病気です
どうせ何時かは死ぬんです、動ける内にいっぱい動いておこうと思います。
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レンテンさん、
そんなヤケッパチ言わないで、ガンバレ!

武蔵  さんへ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

これからも応援宜しくお願いしますm(__)m
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つまらない自己満足写真日記です。

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