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平ヶ岳 と たまご石 

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姫ノ池からの平ヶ岳
奥利根源流の最高峰であり、今なお、秘境の趣をたたえた名峰です。登山ルートは平ヶ岳東側国道352(銀山街道)の鷹ノ巣の登山口から二本松を経て下台倉山・台倉山・池ノ岳を経由するものが唯一で、道中はキャンプ禁止なので健脚者向けの山と言えます。個性的な山頂に広がる池塘群や越後三山、燧ヶ岳、至仏山、武尊山といった名峰を一望できる抜群の眺望が魅力です
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05:05鷹ノ巣登山口→09:35姫ノ池→10:03たまご石→10:49平ヶ岳山頂→15:46鷹ノ巣登山口 総行動時間10時間41分 (標準コースタイム12時間10分)
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05:05 安全で楽しい登山の為に登山カード提出後スタートします
軽装で登り6時間30分下り4時間30分 たまご石 見学でプラス1時間 合計12時間を要します
05:05のスタートですがほぼ最後尾のようです、気合いを入れないと日帰り出来ない健脚者コースです。

登山口には環境保護の為緊急時以外のテント泊はご遠慮下さいと書かれてますので日帰り登山が基本のようです、標準コースタイム12時間なら多すぎず少な過ぎず 山登りしたっと実感できるコースになりそうです
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05:15 下台倉沢橋を渡って
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05:16 平ヶ岳登山道へ 往復距離がハーフです 走れれば2時間
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05:28 樹林帯の隙間から見える山並み、上越の山 緑いっぱいです
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05:36 ヤセ尾根に出るとトラロープの張られた岩場が幾つも現れます
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05:40 左手に燧ヶ岳のパノラマが広がってきます
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05:43 上空は雲一つ無い青空、熱中登山になりそう
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05:43 ヤセ尾根がずっと続いて日陰がなさそうです
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05:56 後方からの強い日射しでもう汗だく、とにかく暑い!
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06:45 下台倉山までヤセ尾根稜線をひたすら登って来ました、此処から傾斜も緩くなり木道が現れアップダウンの繰り返しになります
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07:30 台倉山 三等三角点 山頂標識は見あたりません
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07:38 台倉清水 地図には渇水注意と載ってます、水は十分あるので水場まで降りてません
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07:59 今年最大の一大事発生です
木道上にクネクネする生き物がじっとしているので通過出来ません!
10㍍後方から木や枝を投げつけて驚かしても微動だにしません
木が直接当たってのた打ち廻ったらどうしよう?とか悩みながら古木の塊を投げたり試行錯誤します、でも逃げてくれません
走って飛び越えようか?でも越えてる途中襲ってきたらどおしよう?
でもこれだけ脅しても逃げないのだからもしかして「ヒモ」? 恐る恐るそーと近づくと
あ”~ やっぱ ヒモじゃ無い
あきらめて後方に下がって休憩です、そして後続者を待ちます
15分程で宇都宮からお越しのソロハイカーさんが来ました、状況説明して追い払っていただきました。
ありがとうございました、これで前進できます
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08:30 白沢清水を覗いてみましたが水溜まりなので飲料水には適して無いようです
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09:19 平ヶ岳山頂が確認できるようになったけど雲が出てきてます
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キオン
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09:35 姫ノ池
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いつの間にかどんよりした天気です、高層湿原は雲に包まれています 先程までの熱中登山は何だったのでしょう?
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チングルマ
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09:38 姫ノ池から平ヶ岳が雲の切れ間から少しだけ見えます
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ハクサンオミナエシ
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緩やかな湿原内の木道を高山植物観賞しながらたまご石へ
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イワショウブ
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涼しく快適な緑の湿原 花のピークは終了したようです
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09:47 たまご石まであとすこし
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オヤマリンドウ
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09:57 微風で快適です 整備された木道を順調に進みます
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10:01
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松ぼっくりに成長中
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10:03 大自然の中のたまご石がドーンと現れました
背景の山並みと池塘群とたまご石 見事です
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下はこんな感じになっています 不思議です
たまご石見学を終えて分岐まで戻り平ヶ岳に向かいます
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ハクサンフウロ
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10:39 最後の木の階段を登りきると
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10:43 なだらかな台地です
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10:47 平ヶ岳山頂 残念な事に山頂は雲に覆われて大パノラマは見れません
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10:49 三角点のある山頂は木々で展望ありません
誰も居ない静かな山頂でセルフタイマー使って記念撮影
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11:14 頂上はなぜ広くて平らか
古い平坦な土地が隆起し浸食される以前の地形を今にとどめていると考えられ、太古の昔平ヶ岳は大平原の一部だったそうです
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越後三山、燧ヶ岳、至仏山などが見える展望場所に行ってみる事にします
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左右どちらを見ても雲だけです
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高山植物観賞しながら山頂に戻ります
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11:23 上空には青空が出ているのだけれど…なあ
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11:28 戻って来ると五名ほど山頂で休憩中です
さて下山開始します、来た道を戻ります
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11:56 姫ノ池からの平ヶ岳 ずっと雲の中
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11:59 これから長い尾根の下り
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どこも上空は青空だけど山の上は雲
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14:17 会津駒ケ岳
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14:18 燧ヶ岳
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14:49 ヤセ尾根下山中、温度計は34℃ 熱中下山中
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14:57 樹林帯に入って一安心
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早くも秋の気配を感じさせるナナカマド
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15:36 下台倉沢にて冷たい川の水で何度も顔と手を洗ってサッパリします
後10分程で駐車場到着予定です
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15:48 駐車場着 まだたくさんの車があります
健脚者コースですが意外に ご夫婦ハイカーさんが多かったと思います 5組位だったかな? 後は男性ソロハイカーさんが10名弱 トレランの方は遭遇しませんでした
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速やかに下山カード提出して無事終了しました

埼玉から群馬そして新潟の登山口 帰路はグルッと回って福島、栃木、群馬そして埼玉に戻る下道ドライブになります、往復距離480㌔ 北アルプスと同じ位の距離になります
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17:07 尾瀬檜枝岐温泉 燧の湯
樹海ラインを過ぎて沼田街道に入り最初にあった日帰り温泉 燧の湯
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17:25 露天風呂ではアブの襲撃を受けて早々に撤退、内湯でのんびり登山の疲れを癒やしてロングドライブに備えます

2016年08月05日 (金) 山頂だけ曇り空、後は快晴の熱中登山 下山中の温度計34℃ 持参した2㍑のポカリと水 全て飲み干しました。ゼリーは食事と水分補給を兼ねているので便利な携行食です、今回4個持参
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